寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

21年度第1回在宅ケア研究会に参加

10月10日午後2時から、市立保健福祉センターで、寝屋川医師会、かかりつけ医推進員会主催の在宅ケア研究会がありました。
認知症の理解と支援について」というテーマで社会福祉法人天心会訪問看護ステーション「クローバー」の管理者 森俊文氏から話をしていただきました。長年、訪問看護の現場での経験を織り交ぜながら、認知症の理解を深めるための基礎的な話から、認知症になられた本人自身の会の活動や認知症当事者の想いなどを分かりやすく、スライドに映しながらの講演でした。

周辺症状(不眠、徘徊、異食、興奮、幻想、幻視など)が出る前の早期の段階で、適切な治療にどうつなげる、つながっていくことが重要な要素であるとの話もありました。本人自身が「おや?」と感じた時に医師に相談できる関係を日頃からつくる必要性と、正しい認知症の症状などの理解を多くの市民にしていただくことが大切だと話されていました。