西北地域包括支援センター会議室の夜間活用
2010年2月19日午後7時30分〜、北校区福祉委員会、木屋校区福祉委員会、田井石津校区福祉委員会の共同運営による西北地区高齢者外出援助サービス運営委員会が西北地域包括支援センター会議室で開催しました。
高齢者外出援助サービスは福祉有償運送として取組んでいます。運営委員会は、近くにある西北コミュニティセンターを使用して会合を開催してきましたが、今回、初めて、西北地域包括支援センター会議室で開催しました。
これは、地域包括を運営している社会福祉協議会であるからこそ、実現したことだと思います。福祉委員会、高齢者外出援助サービスは社協が支援を行っていますので、その関係性から、地域包括を地域の拠点としての機能を持たせていくという意味合いから、夜間使用という形となりました。当然、社協職員も出席しての会合ですので、管理面でも対応できると判断して行っています。
(T)