寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

第2回西北圏域介護保険事業所ネットワーク会議開催

2010年2月17日に第2回西北圏域介護保険事業所ネットワーク会議を開催しました。参加対象者は、西北圏域に事業所があるケアマネジャー。
参加者は16名(13事業所)でした。

第1回は7月16日に開催、11月18日には、西北圏域内の校区福祉委員とケアマネジャーとの交流会を開催し、第2回目の開催です。
内容は、(1)22年度に向けて、西北圏域内で取組みたい事、市域全体で取組みたい研修などについて、参加者からの声を聴き、地域包括全体での検討や西北包括内の来年度事業計画に反映させるために話し合い。(2)11月18日の交流会からのつながりで「高齢者サポートシステムづくり」について、具体的な検討、意見交換を行いました。

今回もワーク中心のネットワーク会議。初めにアイスブレークとして、社会福祉士から「市場調査」というワークを行いました。
進行役が質問する内容に対して、該当するグループを無言でつくるというワークでした。
・男性女性で分かれる。
・事業所がひとりケアマネ、複数ケアマネ
・ケアマネ歴・3年未満、3年〜5年、5年以上
・血液型
という項目で分かれました。それらの質問に基づいてグループを4つに分かれて、ワークに入りました。

ワークの開始にあたっては、主任ケアマネジャーから趣旨説明を行いました。
ワーク1
来年度に向けての取組みについては・・・・・市域、圏域含む
・情報交換(事例検討、西北の地域性について学ぶ)
・書類作成の工夫
認知症についての研修
・人権についての研修(個人情報保護)
・研修については、短時間でしてほしい。
・住民、市民向けの介護保険制度説明会
・医師会を通じてのドクターとの連携を図りやすくする方法の検討
・デイ、デイケアのプレゼンによる情報交換会
・徘徊等などについての事業者間の連携支援(緊急時の連絡網)
などの意見が上がりました。

ワーク2
西北圏域の高齢者サポートシステムづくりについて
・西北包括にケアマネからの意見投書箱の設置
・各居宅介護支援事業所間の「あげます。もらいます。=リサイクルボード」を包括に設置
・西北地域のインフォーマル情報マップづくり
・西北圏域内の医療機関とケアマネの交流
・小規模単位(校区単位)での福祉委員との交流を定期的に行う。
・コミセンまつり等に介護相談ブース作る。
などのアイデアが出てきました。

これらの意見を市内包括間での協議の場で提案したり、西北包括内で具体化し、西北圏域内の福祉委員、ケアマネ等の事業所の方々と協力しあって、取組んでいけたらと思います。

今後とも西北圏域内のケアマネジャーのみなさま、よろしくお願いします。

(包括T)