寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

22年度第1回西北圏域介護保険事業所ネットワーク会議開催報告

2010年5月24日に西北コミュニティセンターにて、西北地域包括主催の西北圏域内ケアマネジャー対象のネットワーク会議を行いました。当日は、他の研修等とも重なったこともあって、参加者は10名でした。初参加のケアマネジャーもしました。
2グループにわかれて、意見交換を行う企画にしていたので、アイスブレークでUFO着陸をしていただきました。
偶然にも2グループそれぞれ特徴がでていました。
1グループは、掛け声、指示が自然とでながら、無事着陸。2グループは、真剣そのもので沈黙の中、1グループよりも時間をかけながら着陸。


今回は、22年度最初のネットワーク会議ということもあり、西北地域包括の地域展開を中心として事業計画をお伝えさせていただきました。また、計画にも関係してくるものとして、昨年度のネットワーク会議でいただいたアイデアを包括で整理し、4つの検討項目を提示し、その項目ごとに検討チームを西北地域包括職員と西北圏域内ケアマネ有志で立ち上げることを提案させていただき、アンケート方式で参加者の意向を確認させていただきました。その場で記入して頂いた方、事業所に持ち帰って回答する方もいました。また、欠席した事業所については、郵送で当日資料に意向確認の資料も同封して送らせていただきました。また、複数ケアマネを配置している事業所では、参加していないケアマネ分の意向確認シートを持ち帰っていただきました。

その後、今年度市内6包括の統一した取組みとして圏域ごとで事例検討会を行うことなっていることに関連して、ケアマネが思う困難事例とは?というテーマでグループごとでケアマネが思う困難事例をキーワード化して発表、情報交換をしていただきました。沢山のキーワードが上がり、ケアマネが業務の中で抱えている悩みの一片を垣間見ることができました。
西北地域包括としては、ケアマネが抱えている悩みを「困難事例」という形で事例検討会の場で、共有し、「明日につながる」「ふりかえれる」「事例提供して良かった」と思える事例検討会を開いていく意義を確認しました。

併せて、参加者が今まで参加した事例検討会でがっかりしたことについても意見がでてきました。
・批判する
・自慢ばかりする
・愚痴ばっかりになる
===≫という意見もありそのような経験から「事例を出したくない」「参加しても意義がわからない」といった現状も見えてきました。

事例検討では・・・・・
・事例を深める
・実践の追体験の場
・明日につながる援助
・プロセス重視
・気づきと学びの場
という形で事例検討を運営できるように事例検討会開催に向けた準備を行っていきます。

ネットワーク会議に参加していただきましたケアマネジャーのみなさんありがとうございました。