寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

22年度聖母女学院中学校3年生対象の福祉学習スタート

2010年10月13日、聖母女学院中学校3年生対象の福祉学習が今年も始まりました。今年度は、5回。職員tが関わるのは、3回で、残り2回はゲストティーチャ―が来校して行います。

1回目ということで、福祉とはなにか?を考えていただく時間として行いました。
クラスを超えての学習の場になるので、メンバーシップを高めるワークをアイスブレークとして行いました。UFO着陸です。毎年、1回目の学習では取り入れていますが、毎年、グループごとで動きや反応は違います。今年は、先生チームもあり、4人の先生で行ってもらいました。

また、福祉のイメージを知る、共有する「福祉の色のワーク」を行いました。色を書いてもらい、その色にした理由を書いて、グループ内で発表し、全体でわかちあいも行いました。

色は、暖色系が多くありましたが、黒と書いてくれた生徒もいました。その理由は「裏方的な動きをしているから」という理由。なかなかなものでした。

時には、私達社協ワーカーを「黒子」とたとえることがありますが、それに通じているようにも感じました。

そして、福祉の意味を説明しました。

最後に、「ふだんのくらしのしあわせ」がふくしであることをお話しました。

次回は、車イスを使っての学習ですが、今回は少し試行を変えて、保護者の方の全面的な支援を頂く予定です。聖母女学院中学校3年生対象の福祉学習は、今年で5回目、同じ事ではなく、子どもへの学習を通じて保護者、大人の方々への理解にもつながっていけばと思います。

10月〜1月にかけての学習となります。
(職員T)