寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

大阪聖母女学院中学校3年生福祉学習2回目

ちょっと前の話、2011年10月26日に大阪聖母女学院中学校3年生対象の福祉学習の2回目を行いました。
前回から1カ月ほど間隔があるため、先生と事前に話をして、「ふくし」についてのイメージワークをして頂いていましたので、当日は、前回のふりかえりと併せてふくしのイメージワークについてもふりかえりをしました。

今回は、車イスを使っての体験学習。
生徒の多くは小学校の時に車イス操作体験を経験しています。
今回の学習の目的は、プラスイメージから入ってもらう。ということを意識しました。
「歩行ができない人は、車イスを使うことで移動ができ、外に出れる」という視点で学習を進めました。

校舎内を4人一組になって、車イスを使って、自走体験、介助体験を行いました。みなさん、悪戦苦闘の様子も
あったり、上手く操作をしたりしていました。
校舎内にある自動販売機に触れて、商品が買えるかどうかなどの体験もしました。
みなさん、いろいろ感じ、考えて頂けたかと思います。

翌日の10月27日は、パラリンピックキャラバン実行委員会を通じて、車イスバスケの交流を4人の選手が来て、模擬体験とお話をして頂きました。

生徒のみなさん、車イス操作体験で感じたこととまた違ったことを感じたり、考えが深まったりしたようです。

次回は、12月に手話学習を行います。
現在、指導して頂ける方からの「宿題」で指文字を学んでいただいています。その指導役に大阪聖母女学院の高校生が協力していただいているようです。

(職員T)