寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

かぎ預かり事業・21協力施設合同会議

2016年6月28日(火)午後から寝屋川市社会福祉協議会が市内21施設と校区福祉委員会の協力を得て実施しています緊急時安否確認事業「かぎ預かり事業」に関する市内の協力の1施設との合同会議を開催しました。
当日は、16施設から22名の参加者とCSWが出席しての会議でした。
冒頭、市内の第一中学校区エリア内の協力施設とCSWが取り組んでいる、かぎ預かり事業のPRとしての「寸劇」の紹介があり、その後、参加施設とCSWと事業の取り組みについて意見交換等が行われました。

緊急時安否確認事業「かぎ預かり事業」の利用登録者は、平成27年度末現在543人の登録あり、各校区福祉委員会等の見守り活動、介護サービス利用時などで緊急事態と思われる時に協力施設で預かっている鍵を使用して家屋内に入り安否確認を行う取組みです。平成27年度は17件の緊急対応を行いました。

一方、緊急時安否確認に関する状況報告では、平成27年度内に37件の報告があり、死後に発見が28件、生前に発見が9件となっています。安否確認を迅速に行うことで救われる命はあります。今回のような会議を通じて支援ネットワークづくりを強めていきたいと考えています。