寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

福祉広報紙コンクール審査委員会

審査会の様子、広報紙を手にとって

今日一日、広報DAYでした。
午前中は、広報編集委員会がありました。
2月15日号の社協機関紙「虹」の反省と次回5月15日発行の掲載記事の検討を行いました。

午後からは、広報編集委員会のメンバーと福祉広報に精通していますシイーム企画の石田章氏を審査委員長として加わっていただき福祉広報紙コンクールの審査を行いました。(6名)

2月中旬に募集を行い、21団体(校区福祉委員会、老人会、コミュニティセンター、生協、社明など)から応募がありました。
事前に各委員に広報紙と審査用紙を送り、事前に点数化していただきました。
審査ポイントは

内容(ニュース性、読者参加、全体印象)を各5点満点
技術(レイアウト、写真、見出し)を各5点満点の計30点で点数化していただきました。

審査会の冒頭
委員から点数化する際の視点について意見交換をしていただきました。
・読みやすさと写真のレイアウトに注意して読んだ
・パソコンの活字よりも手書きのほうが好き。素人らしさが身近に感じる。
・編集などの苦労が伝わってくるので悩んだ
・市民読者の気持ちで読んだ
などなど

石田先生からは、点数化することで委員のみなさんは広報紙をよく見ることができたのではないか?客観的にどうだったかという点では、「好き」「嫌い」という好みで判断することになったと思うが1人、2人では判断できなくても5名ぐらいで行うと、見えてくるものである。と話されていました。

その点数を基に今日の審査会では、再度紙面をみながら、金賞(1作品)、銀賞(3作品)を選びました。しかし、委員からは、金賞、銀賞だけでは、審査が難しい。甲乙つけがたい作品が多いとの声から、佳作(2作品)特別賞(1作品)を新たに設け、計7作品の選考を行うことになりました。

審査の最終選考の段階では、読みやすさと写真の使い方、読者参加などを全体みながら絞込みを行いました。

しかし、この読者参加が最近課題であるとの意見が出てきました。身近な広報作りを目指す中で、写真や記事に中で、リアリティのあるものとして氏名や地域名を記事に入れることで身近に感じるのですが、それが昨今の個人情報保護の関係で、取材を拒否されたり、氏名、住所の掲載を断られる方がでてきたとの指摘があります。過度の反応では?取材の理由、目的を話をしてもなかなか伝受け入れてくれない・・・・時代・・・寂しい一面もあるようです。


委員の中には、20年近く、石田先生に講師としてお願いしている福祉広報研修会(寝屋川社協主催)で学んだ方も複数いて、初期の福祉広報研修会に提出していた校区福祉委員会の機関紙の紙面と比べての感想を話される方もいました。石田先生からは「寝屋川と関わって長いが当初と比べて今のレベルは上がっていると思う。」とお言葉をいただきました。

さて、結果は郵送で発表し4月に表彰式を行います。
来年度は福祉広報研修会を行います。研修会とコンクールを隔年ごとに開催します。
さて・・・・・・・結果が楽しみです。

今回の応募団体
点野校区福祉委員会
パル寝屋川福祉ネットワーク
校区福祉委員会
寝屋川市老連出雲町老人クラブ若葉会
神田校区福祉委員会
楠根校区福祉委員会
木屋校区福祉委員会
寝屋川市ひとり暮らし老人の会
寝屋川市老人介護者家族の会
寝屋川社協ボランティアセンター運営委員会
成美校区福祉委員会
中央校区福祉委員会
第五校区福祉委員会
ふれあい独楽
七中地区教育懇談会
社会を明るくする運動7中地区推進委員会
堀溝校区ボランティア部会
寝屋川市立南コミュニティセンター
三井校区福祉委員会
白樺会(石津中町老人クラブ
啓明校区福祉委員会