寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

宇治市社協職員との話し合い

熱く語るN・H係長

今日、午後から京都府宇治市社会福祉協議会の職員3名(事務局次長と学区担当職員)が寝屋川の校区福祉委員会活動などについて聞き取りに来ました。
宇治市社協からの質問では、校区福祉委員会の実施事業内容やそれに対する補助金の内容。校区福祉委員会の構成。校区福祉委員長が集まる会合(校区福祉委員長協議会)の運営方法。校区内での個別支援の方法。校区担当職員の福祉委員会への関わりなどについての質問がありました。
対応はN・H係長と職員Tの2名でしました。
話し合いの中で大きな違いは、寝屋川の校区福祉委員会の構成には、自治会、民生児童委員が中心となっている。宇治市社協では各種団体の連合体的な学区福祉委員会と関心のある方々が集まっての学区福祉委員会があること。
寝屋川では、校区福祉委員会を通じて、高齢者のサロンや子育てサロンが実施されているが宇治市ではサロンは社協が直営的に実施していることなど、それぞれの状況に応じた活動が見えてきました。
違いの中からでも一致した点は、地域福祉の中心は校区(学区)で地縁組織(自治会など)の重要性と新しい組織(市民活動団体)、事業所、企業、福祉施設などとの連携の必要性が確認できたのではないでしょうか?
今後も情報を交換していくこととなりました。

寝屋川では小学校区ごとに組織している活動団体を校区福祉委員会と言い、宇治市では学区福祉委員会と言っています。

今回の話し合いのきっかけは、宇治市社協から学区福祉委員長の会合組織を最近立ち上げてその活動を発展させていくために他の社協へ電話などでの聞き取りをしていた時に、私職員Tが電話対応をしたことがきっかけでした。

実は、宇治市社協の事務局次長さんや事務局長さんは、関西社協コミュニティワーカー協会を通じてお世話になっている先輩ワーカーさんでもあり、何かあればいろいろと相談にものっていただいています。

今日はありがとうございました。