寝屋川社協職員の日記

寝屋川市社会福祉協議会の活動の中で「心に残った出来事」「地域の活動」を書いています。

寝屋川ふくし発見プランと一般公募助成金

円卓式の会議、これも工夫

今日は、寝屋川ふくし発見プラン(地域福祉活動計画)推進会議がありました。新しい委員のかたもいましたので、プランの目的「コミュニケーション」「会議運営」「プロセスを重視」であることを職員U.Hから説明をし、共通認識をしていただきました。そして、重点的な取り組みについて、昨年度から継続している検討項目を説明しながら意見交換を行いました。意見の中から、「住民懇談会」「福祉のまちづくりひろば」を具体的に展開していくための方策について絞り込みができました。次回以降もこの点を掘り下げていくことになりました。

そして、18年度から取り組みました、寝屋川ふくし発見プラン一般公募助成金の18年度実施団体からの報告をまとめたものを提示し、報告を行いました。事務局でプランの趣旨である「コミュニケーション」「会議運営」「プロセス重視」の3点が報告で明らかになっていると判断した。和光校区福祉委員会の報告を代表して説明を行いました。

事業:「安全マップづくり、住民懇談会」
展開 住民懇談会開催に向けての打ち合わせ==≫ファシリテーターとしての打ち合わせ===≫校区全体の住民懇談会===≫出てきた意見の集約整理===≫整理したものを受けて、各地区単位の懇談会===≫安全を意識した65歳以上高齢者の避難誘導訓練===≫各地区懇談会からの意見と今後に向けて:校区全体の住民懇談会という流れを報告し、出てきた住民からの意見を尊重しながら、地域情報を収集し、PRしマップ完成後も各地区で継続しての展開などを行っていることを報告いたしました。

報告を受けて、ある委員からは「結果も大事だが、住民を巻き込みながら展開してきた手法がいい。このようなプロセスが参加者の気づきとなり、出来上がったマップ以上の力になる。マップに対する想いもあり、それが継続していく力になっている証ではないか」という発言があり、実際に完成したマップを委員の方々にみていただきました。
住民からの情報で「車イス利用の方には危険な場所」「防犯灯が必要な場所」「自転車などの交通事故があった場所」「死角がある場所」「消火栓の場所」などを印で表記している点などを説明をすると、委員からは、住民の情報を集めている視点について、感心ともとれる雰囲気がありました。

現在、社協では、19年度の寝屋川ふくし発見プラン一般公募助成を応募受付しています。
http://www.neyagawa-shakyo.or.jp/003-fukusi-p-new/plan-zyoseikinn.htm

(職員T)